パニック障害との付き合い方と対処法。体験者が語ります。

こんにちは!haruです(^^)!

皆さんパニック障害という言葉一度は
聞いたことあるのではないでしょうか?

現在この病にかかってる若者がとても多いようで

私も今から約二年半前
パニック障害になり今も治っていません。
が、様々な方法を試したり時間が経つにつれて少しずつ良くなってきました。

このblogを通して少しでもパニック障害の方の力に、又は症状が出てるけどなんの病気!?
と思っている方、友達や家族にパニック障害がいる方のためになればと思います。

パニック障害とはどういう病気なの?

 

一般的な症状としては

体の硬直
喉の違和感
体の痺れ
息の苦しさ
吐き気
めまい

などです

原因としては強いストレス
極度の緊張などから自律神経が乱れて
起きてしまうと言われています。

一度パニック発作を起こしてしまうと
またあの発作が起きたらどうしよう…
という恐怖感で体がこわばり気持ちでまた
パニックを呼び起こしてしまうという
悪循環に陥ってしまいます

パニック障害ってパニックになって発狂したりするの!?!?と思ってる方がいられますが
そういった病ではありません!!

パニック障害になったきっかけ

 

私の場合は、強い緊張でした。
とあるダンス発表に出ていて本番直前いつもとは違う緊張感に嫌な予感がしていました

あれ…なんだか苦しい
息が出来ない…?

そう思いだしてから手足、頭、みぞおちの痺れ
ひどい息苦しさに襲われ立っているのが
やっとになりました。

友達に心配されながらもどうにかダンスを終え
症状も治まりました。

あの時のこと思い出すだけで恐怖ですが笑

症状が治まりホッとしその日は一日何事もなく過ごしました

しかし次の日。
友達の車の助手席に乗っていると
昨日と同じ息苦しさ体の痺れが私を襲いました。

家に帰り母に泣きながら訴えました。
車が怖い外が怖い身体が痺れて息が出来なくなる

すると母は、もしかしてパニック障害…じゃない!?と…

なにそれ…と思い調べると症状がドンピシャ。

そして

その発作が起きてしまうと、怖くて怖くてたまらない。
何も考えられなくなり、ひたすらその恐怖と息苦しさと戦います。

その日から私は車や電車に乗れなくなり、また狭い空間、身動きの取れない人混みに行くと必ずと言っていいほど発作を起こしてました。

時には大学の授業もまともに受けられないほど
ひどいものでした。

こんなに辛くても、こんなに怖くても、パニック障害って理解をあまり得られないのです

実際になってみないとあの恐怖はわからないと思います。

気持ちが弱いからだ。何度もそう言われました
開き直りが大切なのもわかりますが、やはり怖いものは怖かったです…

気合いで治ってたらそんなんすぐ治るわ!!!

と何度も気持ちが弱いと言われるたびに悲しい思いをしました。

そしてもっと悲しいことに
私のこんな状況を見て、私から離れて行く人もいました。

実際毎日泣いて家族に当たってました
家の中にいても発作起きていたのでもう
どうしようもなかったですし

今思い返してもあんなに辛いことは
この先ないんじゃないかと思います笑

生きていて一番辛かった

そんな時回復のきっかけとなったのが
私は病院でした。

改善へのきっかけと薬との出会い

 

発症から2ヶ月後病院へ

もちろん精神科の病院に行き
発症してしまった経緯や、病状などを話し
自律神経が崩れていてパニック障害
なってしまっているとお話しされました。

先生は辛かったねと話を聞いてくださり
ジェイゾロフトリーゼという薬を
処方してくれました。

薬について

ジェイゾロフトは1日に一回一錠
この薬は鬱病の人などにも用いられている
簡単に言えば鬱な気分を晴らすような薬でした

リーゼはパニック発作が起きそうな時に服用すると一時的にその症状を抑えられるものでした

私はリーゼは自分でまずいと思った時に飲んでくださいと言われました。

ジェイゾロフトは毎日飲んでいますが
なかなか変化は見られません

見られないのか気づいてないのかわかりませんがもともとがハイテンションなため
薬の効果でハイテンションなのか
いつものハイテンションなのかわからなかったです笑

リーゼの効果は物凄かったです。

あ、きっと息苦しくなる…と気配を感じたら
飲むようにしています。
本当にスッと治るんです
その代わりにめまいと、眠気がすごいのですが
あの恐怖とは比べられません。

なによりリーゼはお守りの代わりになります

もしまたパニックになっても大丈夫!
この薬を飲めば良くなるから大丈夫
心に余裕が出来るからです。

少しずつ心の拠り所を!

今までは薬のことを書いてきましたが
もちろんそれだけではありません!

自分自身少しずつこの病気を知り
うまく付き合ってるつもりです(^^)

自分なりの対応を考えて生きるようにしてから

私は普段の生活に戻ることができるようになりました!

明日からでもできる私流症状の緩和方

例えば

人混みが苦手、外出が怖い、家に帰れなくなるのが怖い
そう思っていましたが
まずいと思ったらすぐにトイレに私は行きます
そこは個人の空間だからです。
トイレに行き静かに深呼吸。
息を吸いすぎると過呼吸になるので
吐くことを意識。
するとだんだん落ち着いてきて、私はトイレが安心の空間にな ったので
外に出歩けるようになりました!

車に関しては、今までずっと助手席に乗っていましたが後部座席に行き、寝転べば大丈夫だということがわかってから乗れるようになりました!

すると、まあ具合悪くなったら寝転べばいいやーと助手席にも乗れるようになり
助手席に乗れるようになると今度は慣れてバスや電車にも乗れるようになりました!

電車はなるべく各停ですけどね_(:3」z)_笑

あとは飴を舐める
ガムを噛む
飲み物を飲む
が私の落ち着く方法でした!!

あとは一番大事なのは周りの人の理解。

私の場合は彼氏の理解が一番大きいです。

具合悪いといっても嫌な顔一つせずに
心配してくれます。

何度も何度も迷惑をかけましたが
それでも彼は優しく対応してくれました。

すると誰かと出かけるのが不安に思っていた私でしたが
彼と出かけるのは大丈夫だ!!
と思えたのです(^^)

そんなこんなで二年が経ち、今ではたまに息苦しさがあったりするも
ディズニーランドに自分の運転で行けるまで回復しました(o^^o)

パニック障害の方なら、それがどれだけ症状が良くなったか

良くわかると思います!!

仕事も順調に行うことができました!

本当に辛かった時期はもう大好きなディズニーにも行けない
そう思って毎日悲しかったです
でも、時間と理解が解決してくれます

まずは自分の休まる場所安心できる人を作ること!これが大事だと思います

そしてパニック障害は心の病気でなく脳の病気なのです!
頑張っても治りません!気合いでも治りません!友人家族にパニック障害の方がいたら大丈夫と安心させてあげて優しく寄り添ってください。

パニック障害に苦しんでいる方などに少しでも届くと嬉しく思います^_^!

ではまたノシ

2 Comments

ゆき

haru様、初めてコメントさせていただきます。ゆきと申します。
記事を読ませていただき、今の私と同じ症状で驚きました。
私は外出、特に外食と乗り物が苦手です。以前より自律神経失調症と診断され、2年弱リーゼを飲んでいています。最近少し症状が落ち着いたと感じリーゼを毎日飲んでいたのを出来るだけ飲まないようにしようと思ったところ、5分の電車でさえも辛い状況です。
haru様の対処法、実践的でとてもわかりやすいです。もしまだ実践されていることがあれば教えていただきたいです。
私はつらくなると吐き気がでる体質のようで、炭酸水とミントタブレットを口にするとかなり楽になります。
これからもご自愛ください。

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haru

返信が大変遅くなり申し訳ありません!
まさか自分のブログにコメントしてくださる方がいるとは思わなくてきちんとチェックしていませんでした、、、

まず私のこの記事を読んでくださり、コメントをくださりありがとうございます!
なかなかリーゼを卒業するのは難しいですよね。
私は4月から職場まで50分かけて電車に乗って通勤するようになりました。
朝は電車を降りてしまうと仕事に間に合わなくなってしまうのでリーゼを飲みつついっていますが
帰りは飲まなくても帰れるようになりました!

慣れが1番だと思いますが、やはりあの発作を起こした時の辛さは本当に忘れたいくらいですよね、、、
ミントタブレットは私もよく口にしています!
スースーするものはやはり少し落ち着くと私も感じています!

最近私が効果を感じていることは、効果を感じるというよりも
これも慣れになってしまうと思うのですが
少し発作が起きそうだなと思った時に
少し休んでれば治る治ると開き直ったり
自分は眠い眠いと眠気を誘ってリラックスしています

それ以外はブログに書いてある通りに症状を逃がしています。

この病はなかなか治らないと言われていてだからこそ
出口の見えない暗闇にいるような感覚になってしまいますよね

でもいつか必ず治ると信じて
無理ないように自分の心と向き合いながら
お互い少しずつ前に進みましょう

コメントありがとうございました
またパニック障害についての記事を書こう!と思えました!

ゆきさんもお体にお気をつけてご自愛くださいね(^^)

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